ついに英国で新型コロナワクチン接種開始。米国FDAもファイザーなど開発のワクチン緊急使用許可

こんにちは!
みんなの安心館店長の真野です。

いま日本ではGoToキャンペーンを巡って、毎日色んな議論がなされていますが、海外ではすでにワクチンの接種が始まりました。



“イギリスで12月8日、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの接種がスタートした。ワクチンはアメリカのファイザーとドイツのビオンテックが共同で開発したもので、国民への大規模な接種は先進国ではイギリスが初めてだ。アメリカも近く接種を始める。同じワクチンは日本へも供給される。

報道によると、イギリスでの接種は重症化しやすい80歳以上の高齢者のほか医療関係者らが優先され、来年12月までに4000万回分(2回接種で2000万人分)の供給を受け、イギリス国民の3割に接種する。この12月中に500万回分が供給される。

12月11日にはアメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、アメリカのFDA=食品医薬品局は11日、緊急使用の許可を出したと発表しました。アメリカ政府の当局者はこの決定から24時間以内に全米50州や首都ワシントンなどにワクチンの供給が始まるとしています。

このワクチンについては10日に開かれたFDAの外部の専門家委員会で、イギリスで接種を受けた2人が激しいアレルギー反応のような症状を示したことへの対応や接種の対象年齢を何歳以上にするのかなどさまざまな課題について話し合われ、委員による投票の結果「科学的な根拠に基づき、16歳以上の人にこのワクチンを接種することで得られる利益はリスクを上回る」とする結論が賛成多数でまとめられていました。”


NHK,2020.12.12,「ファイザーなど開発のワクチン緊急使用許可 米FDA」,<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012760391000.html>参照

通常は数年かかるワクチン開発も今回は急ピッチで進められ、臨床テストの甘さや副作用も指摘されています。

今後はワクチンの副作用や日本での提供時期についても情報が入り次第、アップしていきます。