まん延防止措置 8県追加 分科会が了承

こんにちは!

みんなの安心館店長の真野です。

オリンピックが盛り上がる中、日本全国でデルタ株が猛威を振るっています。

国立感染症研究所は、新型コロナウイルスの感染者が8月初旬の時点で関東の9割、関西の6割で感染力の強いデルタ株に置き換わったとする推計を発表しました。



感染研によりますと、8月2日の時点で感染者のうち関東では89%、関西では63%がデルタ型だったということです。

このデルタ株の拡大に伴い、感染者も爆発的に触れており、また
「まん延防止等重点措置」の適用地域に8県追加されることになりそうです。

詳細は下記になります。


"新型コロナウイルス対策をめぐり、5日午前、感染症などの専門家でつくる政府の「基本的対処方針分科会」が開かれました。

この中で、西村経済再生担当大臣は「全国の多くの地域で、新規陽性者数が、これまで経験したことがないような、極めて速い、桁違いな急速な増加をしている状況だ。それに伴い、重症者の数も2週間程度で2倍に増え、医療現場が厳しい状況になってきている。『デルタ株』が首都圏で9割を占めてくるという状況で、局面が変わってきており、これまで以上に危機感を共有しながら対策を徹底する必要がある」と指摘しました。

そのうえで、感染状況の悪化を受けて、「まん延防止等重点措置」の適用地域に、福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の8県を追加し、期間は、今月8日から31日までとする方針を諮りました。

そして、飲食店での酒の提供を原則、停止するなどの対策を徹底し、医療提供体制の確保に取り組む考えを示すとともに、国民に対し、お盆の時期の帰省や旅行は極力控え、出張などで移動する際も検査を受けるよう呼びかけました。"


"NHK,2021.8.5,まん延防止措置 8県追加 分科会が了承 “桁違いの感染拡大”,<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210805/k10013182281000.html>参照

このデルタ株の感染力は水疱瘡に匹敵すると言われており、ワクチン接種を完了していても感染する可能性が相対的に高いと言われています。

ただ、CDCの統計では、ワクチンには重症化、入院、死亡を防ぐ極めて高い効果があることも指摘されています。

今年も去年に引き続き、夏季休暇は自粛モードですね。